DIPな真空管

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11130/

Nutube 6P1 直熱型双三極管

アプリケーションが思いつかないので購入はしませんけど。。。

ちょっとおもしろそう。

RasPi BにSPIのLCDを接続した

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01FU5P2HA/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

をつなげたら

wi-fiのUSBドングルが使えなくなった。。。

変更前

cocopar カメラモジュール
Planex GW-USNANO2A
ELECOM U2H-TZ303B
planex BT-Micro3E1X

変更後
SC6 (3.5in LCD)
cocopar カメラモジュール
Planex GW-USNANO2A
MinUSKyBdC (USBキーボード)

LCDを外せばOKなんですけどね。

何度か再起動すれば同時に動かしても大丈夫になりました。
でも、セルフパワーのUSB HUBは用意しないとダメそうですね。

console の表示はOK。
Xも起動するには起動します。HDMIとデュアルモニターにならない??
タッチペンのキャリブレーションがあまいですね。
これから要調整。
ソフトウェアキーボードつまづいています。

参考URL
・http://qiita.com/satorukun/items/54dcd6d4d6b33fb253ad
・http://qiita.com/loopsketch/items/4c7169b9c4373e6da4d0

赤外線リモコン

Raspberry Piにフォトトランジスタ(https://jp.rs-online.com/web/p/phototransistors/6655397/)接続して、
TVのリモコンの赤外線信号を読んでみた。
NEC方式で0x86, 0xfd, 0x10, 0xef で電源on/off

専用の赤外線モジュール使用していなかったのでlircではキャリアを捕まえられないとエラー。仕方ないので

sudo apt-get install lirc

sudo vi /boot/config.txt

dtoverlay=lirc-rpi, gpio_in_pin=14, gpio_out_pin=24

を追記してreboot。(私は入力しか定義しませんでしたけど)

mode2 -d /dev/lirc0 で直接pulseとspaceのusec単位の時間を出力して読みました。

オシロで見た段階でNEC方式というのはわかっていたので、
usecを標準の562usで割ってサイクル数を割り出して後は人間の目で読みました。

status μsec T on/off bit HEX
space 8991 16 0
pulse 4549 8 1
space 525 1 0
pulse 608 1 0 0
pulse 499 1 0
pulse 1698 3 0 1
space 540 1 0
pulse 1741 3 0 1
space 512 1 0
pulse 582 1 0 0
space 527 1 0
pulse 587 1 0 0
space 525 1 0
pulse 587 1 0 0
space 529 1 0
pulse 581 1 0 0
space 533 1 0
pulse 1703 3 0 1 86
space 551 1 0
pulse 1689 3 0 1
space 583 1 0
pulse 525 1 0 0
space 585 1 0
pulse 1665 3 0 1
space 551 1 0
pulse 1703 3 0 1
space 537 1 0
pulse 1675 3 0 1
space 577 1 0
pulse 1668 3 0 1
space 587 1 0
pulse 1663 3 0 1
space 552 1 0
pulse 1694 3 0 1 fd
space 555 1 0
pulse 567 1 0 0
space 546 1 0
pulse 554 1 0 0
space 570 1 0
pulse 539 1 0 0
space 554 1 0
pulse 611 1 0 0
space 500 1 0
pulse 1698 3 0 1
space 550 1 0
pulse 568 1 0 0
space 546 1 0
pulse 563 1 0 0
space 546 1 0
pulse 556 1 0 0 10
space 560 1 0
pulse 1671 3 0 1
space 574 1 0
pulse 1708 3 0 1
space 555 1 0
pulse 1663 3 0 1
space 575 1 0
pulse 1666 3 0 1
space 577 1 0
pulse 529 1 0 0
space 582 1 0
pulse 1669 3 0 1
space 574 1 0
pulse 1716 3 0 1
pulse 529 1 0
pulse 1649 3 0 1 ef

HTML–>RSSコンバーター

“小説家になろう”の作品の目次ページを取得してHTMLをパースしてRSSのフィードを生成するPHPを書いた。

ログインしてブックマーク機能使えばいいだけなんだけど、いつものRSSリーダーでチェックしたくてねー。

simple_html_dom.php を使ってDOMで取り扱えるようにして、

それを

$dom = str_get_html($html);
$dl = $dom->find(‘dl’);
foreach($dl as $value){
$matches = array();
$exp = ‘/^

(.*)<\/a><\/dd>
([0-9]{4})年 ([0-9]{2})月 ([0-9]{2})日 ( )*<\/dt> <\/dl>$/';
if(preg_match($exp,$value,$matches) ){
print_r($matches);
}

コアの部分はこんな感じ。
(OpenPNE2からwordpressに転送するとタグが除去されるのでSNSにログインしていないと表示されないと思いますが。(苦笑))

html4世代のHTMLではあるんでしょうけど、論理構造がまともなHTMLでしたのでやりやすかったです。

スパコンTOP500 Jun. 2016

中国、ある意味すごい。

1Wあたりの演算能力もすごい改善。

RISCの64bit CPUというふれこみでARM系かと思ったらDEC Alphaの流れを汲むCPUではないかという記事をみてビックリしました。

既に、記憶の彼方ですね、IA64もDEC Alphaも。

メモリ帯域やノード間接続に難があるので、実際に演算をまわしたときに京との差がスペックほどの差はでないと思いますけど、CPU以外の部分の足回りを地道に改善していけばあるは。。。

Alphaは64bitの浮動小数点レジスタを32個持っているって知って、なるほどそうきたか!!っと思いましたね。

iOSのsafariで文字化け

大したことはやったわけじゃないのですが。。。。

お気に入りの作家さんのサイトでiPhone(iOS9.2以降?)で、perlのCGIの文字化けするようになっと読者さんからツッコミが入っていました。

iPhoneのsafariから文字コードの自動判定がなくなったのでこういう結果になったのですが。。。

それで作者さんお手上げ状態になっていたので、1行ほど文字コードを指定する追加修正を送ってあげて無事解決。

しかし、文字コードの自動判別機能をマスクしたのはapple社にどういう意図があったのか未だわかりません。

iConvのどこかにセキュリティーホールがあってマスクしたというのも考えにくいし。。。うーん。

Let’s Encryptで無料のSSL

Rasbian(debian8)でLet’s EncryptのSSLが動きました。

元ネタは https://www.websec-room.com/2015/12/04/2380

今回、私はapacheのpluginでやりました。

もともと、webはDDNSとras pi 2BでRapidSSLで構築していましたけど、IoTでなにかやろうと思うとやっぱり暗号化は欲しいところです。3ヶ月しか有効期限がないですけど、その辺はおいおいcrontabで自動かしていきます。。。

平成28年熊本県地震に被災した方向けの各社特別対応のまとめ

・NEC(個人向け)

http://121ware.com/navigate/support/info/speciallylist.html

部品代 実費 作業料 無料

・エプソン

http://www.epson.jp/support/misc/saigai/

・ドスパラ

http://www.dospara.co.jp/5press/2016/0421b

部品代実費のみで修理

・HP

http://h50146.www5.hp.com/info/whatsnew/hpi/fy2016/fy16-03.html

技術料無料。部品代、出張料半額

・富士通

http://azby.fmworld.net/support/info/disaster/?supfrom=top_info

3割引

・レノボ

http://www.lenovo.com/news/jp/ja/2016/04/0417.shtml

部品代実費

気がついたら随時追加していきます。