AquesTalk pico

AquesTalk picoと言う音声合成LSI(まあ、AVRなんですけど)で遊んでみましたが、結構使えそう。でも、自然な発声を目指すなら、ボーカロイドの調教に準ずる手間がかかりそう。

(ここで、ソフトウェアによる音声合成に行かないのが私ですw)

AntiKaga Systemの自動応答の音声を作ろうと用意したのですが、間に合いませんでした。(苦笑)

多分、音声データの作成だけでも一日仕事になるんだろうな。。。

声優さんに頼んだ方がいいような気がしてきた。(苦笑)

発声の調整を取ろうと思うと、普段何気なく使っている日本語に、自分がこれほど注意を払わずに使っていたのかと驚かされます。

また、D/Aコンバーターを使っていると思ったら、なんと! PWMで電圧を作っているという。。。

変なところの端子つかっているな~っと思ったんですよ。
(ベースチップはATmega328P)