秋月電子 八潮店
福袋は見たことありましたけど、ガチャポンは初めて見ました!
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福袋は見たことありましたけど、ガチャポンは初めて見ました!
VirtaulBox上のWindows8.1をWindows10にアップグレードしようとおもったら、ビデオアダプタがWindows10に対応していないとアップグレードできなかった。(白目
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150722/k10010162021000.html
GWに西伊豆を通過しましたけど、野性の猿が国道を横切ったのでビックリしました。小さな子供が飛び出したのか!?
そういう土地柄なんでしょうけど。。。
しかし、この自作の電気柵、正気の沙汰とは思えないですね。
私、100Vに感電って何度かやっていますけど、後遺症が残ったことはないですね。さすがに濡れた手で感電したことはないですが。
ドアのノブに触れるとビリビリ来たことがありまして、東電に調べてもらったら電線とTVのアンテナ線が擦れて漏電していたということがありましたね。
テスターで計ったら50V来ていました。
そんなわけでAC100Vを柵に流していただけではこの惨状はないだろうけど、濡れいていたから被害が大きくなっていたのか。。。っと疑問に思っていたら、変圧器で400Vオーバーまで電圧あげていたんですね。
それならこの被害も納得です。
しかし。。。一般人の電気に対する認識ってこの程度なんですかね?
にわかに信じられないくらいうかつな代物ですね。
私なんは感覚的に"ヤバい!!"っと思うんですけど、一般人は違うのかな。。。
トランスを入れる知識があるなら、その辺もわかっていそうなものですけどね。
http://eetimes.jp/ee/articles/1506/04/news056.html
"はんだ付けで米国に行こう――日本代表の座をかけたコンテストを開催"
こういうイベントもあるんですねー。(驚愕
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/LIN/rpic15b/
日経BP社 日経Linux主催で今年もRasPiのコンテストがあるそうです。
サーボの制御の目処が立てば私も出品したいのですが。。。
間に合うかな? (苦笑)
まだ、届いたI2CのD/Aの封をまだ切っていないw
Raspberry Pi2にscuttleをインストール、これは、ソーシャルブックマークのソフトです。
でもLANの中で一人で使っているのでタダのブックマークなんですけどw
firefoxのアドオンやgoogle chromeの拡張機能から、ブックマークをサーバーに登録できるので、複数のブラウザでブックマークを共通化できます。
firefox、google chromeと同じブラウザ同士なら、同期できたと思いますが、扱うブラウザが多いので、こうなっちゃっています。(苦笑)
http://sourceforge.jp/projects/scuttle-ja/
いろいろRaspberry Pi 2にインストールしていますけど、ras piに各種アプリケーションインストールすれば、アプライアンスとして成立しそう。
20Wのハンダごてで温度が足りないと感じていたので、温度調整機能付きの半田ゴテを新調。
RoHS以前のものしか持っていなかったんですよね。
130Wブーストボタンがついているもので対処していたんですけどね。
試しにハンダ付けしてみました。
250℃ちょっとに設定しましたけど、まだ、温度が足りない感じ。これから徐々に温度上げていって最適温度を見つけていく所存。
普段、Red Hat系でなんとなくサーバーを構築しています。
Red Hatのデフォルト設定が私にとって都合がいいのでしょうか、CENTOSならなんとなく動くものがDebian系のデフォルトでは動かないことがあります。
今回、pcDuinoからメールを送りたかったんですけど、ISPのメールサーバーにメールのリレーをするためにSMTP認証をしたかったんですけど、saslauthdとの通信がうまくいかなくて思いっきりハマりました。
chrootされたpostfixがsaslauthdとソケット通信できていなかった。
CENTOSでは、postfixがchrrotしていなかったんですよね。それで、debianでもchrootしていないと思い込んで、そこはノーチェックでした。
/etc/postfix/master.cf はデフォルトで以下のようになっています。
# ==========================================================================
# service type private unpriv chroot wakeup maxproc command + args
# (yes) (yes) (yes) (never) (100)
# ==========================================================================
smtp inet n – – – – smtpd
CENTOSだと、
# ==========================================================================
# service type private unpriv chroot wakeup maxproc command + args
# (yes) (yes) (yes) (never) (100)
# ==========================================================================
smtp inet n – n – – smtpd
です。
結局、CENTOSのmaster.cf風にchrootしない設定にして、なんとか、postfixとsaslauthdと通信出来るようになりました。
後日の確認になりますけど、おそらく、debian系の/etc/defualt/saslauthdの
OPTIONS="-c"
を
OPTIONS="-c -m /var/spool/postfix/var/run/saslauthd"
にするのが正解なんだろうという気がしています。
先日、20Wのはんだごてで久しぶりにハンダ付けしたら、なんか上手くはんだが乗らない。
温度が低い感じ。
RoHS時代になってからハンダごて買っていなかったので、そろそろあきらめて
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gT-02535/
でも、買おうかな~っと。
細かくない作業なら、30W/100W切り替えのはんだごてで100Wモードを併用してなんとかしていたんですけどねw
http://d.hatena.ne.jp/yoya/20150404/aws
計算機のリソースに課金して、そのリソースが無制限に近いとこういうこともおこるんでしょうね。
(申込時にもちろん制限をつけることもできますけどね>AWS)
DDoS攻撃でCPUやネットワークを空回りさせる攻撃をされると、お財布直撃というのもありますので、あまり、AWS初め、簡単だからとインターネットに公開されているサーバーを素人さんにつかわせるのはどうなんでしょうね。